ハナハナが好きなんだよなあ
こんにちは。
毎回Aタイプ(ボーナスタイプ、以下Aタイプと表記します。)を打ってれば負けねえよな!と思いながら3人ほど諭吉を持っていかれる日々を過ごしています。
さてAタイプと一口に言っても様々な機種があります。
代表的なところで言えばジャグラーですね。
単純にボーナスのみでコインを増やしていくゲーム性です。
そしてAタイブと一口に言っても様々な機種が今でもありますよね。
ジャグラーに始まり、アクロス系や版権モノのAタイプ(エヴァ、まどマギなど)etc...
様々な種類がありますが、その中でも僕が一番好きなのは
パイオニアのハナハナシリーズ
ですね。
よくハナハナが好きと言う話をすると
暇じゃね?とか沖ドキのほうがよくね?とか言われます。
そういう時僕は
暇な時間なんて1mmもないし、沖ドキとは別物だろ!!!!!!と大声を出したくなります。
今回はそんなハナハナシリーズの魅力を語っていこうと思います。
1.ハナハナシリーズ基礎知識
まずはここからですね。
ハナハナシリーズは沖スロで有名なメーカーである、株式会社パイオニアから販売されているスロットです。
初代ハナハナは2001年に発売された、ハナハナ30です。
この頃からほぼゲーム性は完成されており、レバーを叩いてリール上にあるハイビスカスランプが光れば当たりと言うシンプルなものになっています。
2020年現在までで販売されたのはハナハナ30からプレミアムハナハナ30までで16機種あります。(公式HPには17機種載っているが、グレートキングハナハナの25πなので除外。)
細かい演出などで差はあるものの一貫してそのゲーム性は
ハナが光れば当たり!!!!!
というシンプルなものになっています。
2.ハナハナのハイビスカスランプの魅力
ハイビスカスの告知ランプ搭載機種自体は沢山ありますが、僕の中ではハナハナシリーズのランプが一番いいと思っています。
※ここからは個人的な意見が強すぎるので真に受けないでね♡
例えば前置きでも触れた沖ドキのハイビスカスランプと比べてみると…
大きさが違います。
沖ドキのデカすぎね????????
盤面上部のバランスが悪い(暴言)
対してハナハナは小さすぎず大きすぎず、あくまで告知ランプとして置いてあります。とでも言いだしそうな感じ(?)。
しかしそのバランスがいいのですよ。
距離感、大きさ、形…どれをとってもハナハナのハイビスカスが圧勝。
そして光り方も交互にチカチカチカチカ…とひかります。
このスピードがたまらなくちょうどいい。
沖ドキだと少し遅い、シオサイシリーズだとちょっと早い
その間の微妙な"ちょうどいい"を持っています。
この話を他人にすると全員が?を浮かべて訝しげに僕を見ます。
でも!!!それでも!!!ハナハナのハイビスカスが一番いいの!!!!!!
はい。
3.荒波な連荘とハマり
よく比べられる沖ドキのような連荘性能はありません。
Aタイプですしね。
しかし、ハナハナも100ゲーム以内の連荘が結構きます。
この波がまた独特といいますか、結構荒い事が多くてですねボーナス終了後をドキドキしながら回せるんですな。
沖ドキのようなモード管理型ATの連荘とは違う感触が堪りません。
確定もしないけど、するときゃどこまで続くのよと聞きたくなる連荘が待っています。
ハマリも結構凄いけどね(ボソッ)
この波も高設定だけでなく低設定でも来るときは来ます。
まあそのお陰で爆死することも多いですけどね!!!!!
4.まとめ
なんともとっ散らかった文章でしたが、僕が思うハナハナ好きな理由を書いてみました。
最近仕事が忙しくて打ちに行けてないなあ…
今度行ったときは実戦記録付けてブログに書いてみようと思います。
良ければ今後も見てくださいね!
では!
おまけ
なかなか見れないスイカ重複。
地味に嬉しいよね。